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PACSリノベはここが違う!~空調編~

皆さんはリノベーション物件ってみたことありますか?

綺麗なフローリング、新しい設備機器、豪華な内装、憧れますよね・・・

そんなリノベーションで生まれ変わったきれいなお部屋ですが、目に見えない部分も大切です。


PACSリノベーションは見た目だけじゃない!

今回はそんなPACSリノベの違いをお届けします。

最近では「SDGs」というワードをよく聞くようになりましたよね。

それと同時に「リノベーション」というワードも前より知名度が上がってきました。


パックシステムではライフスタイルに合わせたリノベーションを行い新たに生まれ変わったお部屋をお届けしています。

その裏ではいろいろな工夫が凝らされているのでご紹介します。



 

■見落としがちな給気と排気

ご自宅のお部屋で給気口と呼ばれる穴を見たことがありますか?


これは外から新鮮な空気を室内に入れるための穴です。


※写真は丸いですが、四角いものもあり形や大きさは様々で、つまみを回すものやプッシュ式と開閉方法もいろいろあります。


昔の家は風通しのいい作りが基本でしたが、近年では冷暖房が普及し冷暖房効率を上げるため高気密、高断熱の物件が増えてきました。


そのため気密性の高い家は常に意識して空気を入れ替えないと空気が汚れてしまいます。


また、湿度が高くなるとカビやダニなどの繁殖しやすい環境に・・・ウイルスなども例外ではないですね。



他にも、給気量が足りない状態でレンジフード(排気)を使うと、気密性の高い物件は玄関扉があかなくなるのです!!


給気よりも換気扇等による排気のパワーが勝つ事で、室内の気圧が下がり、外の空気が室内に入ろうとドアを押し付けるためです(この状態は【負圧】と言います)。


 

PACSリノベpoint☝


気密性の高さはメリットであるのに、給気が足りないとデメリットに変わってしまうんですね・・・そこをPACSはしっかり考えています!


point☝ PACS検査 (工事前調査/工事完成後検査)

工事に入る前に必ず現地で給排気の調査をしています。

給気口の場所や個数、排気経路などの情報を図面に落とし込んでから設計を行います。

給気量が足りていない場合は工事中にコア抜き(建物の基礎となるコンクリート部分に穴をあけること)をし、新たに給気口を設けたりもします。

工事完成後には検査を行い、給気量が足りているかチェックします。もちろん排気も十分に取れているか確認の為排気口にてティッシュが張り付くかの目視確認もします。


point☝ ロスナイの実装 

PACSリノベにおける新しい空調環境の一つとして、「ロスナイの実装」があります。

ロスナイとは外に出る空気と中に入る空気の湿気や温度を交換する装置。

よりわかりやすくすると、室内の温度や湿度はある程度そのままに換気をすることができます。また装置の中にフィルターがあり外気の花粉やほこりを取り除きながらお部屋の換気ができるのでとても便利!

PACSリノベでも実際にロスナイをお取り付けしている物件も出てきており、これから様々な物件で”PACSリノベの標準仕様”として実装できるように進めていっております!



未来のPACS仕様☝

さらに空調環境として今後実装予定なのが「ユカリラ」です。

ユカリラは専用のエアコンの風を床下に送り込んで”床”を暖めたり冷やしたりすることでお部屋の温度を調整。風に直接当たることなく部屋全体を心地よい温度にすることができるので子供や高齢者の方にも優しい空調となっています。


”空調”という目に見えない部分だからでこそ妥協をしないPACSリノベ。

未来の新たな仕様として実装できるように社内で検討していっております!

 

いかがでしたでしょうか?

「目に見えない部分も大切」を1つ知っていただけたと思います。

PACSは見た目だけじゃなく、住む方に寄り添った設計工事を行っています。

物件の売却後もアフター保証があるので安心してお住まいいただけます。

そのほかにも弊社にはリノベコンシェルジュがおり、将来の間取りのご相談に住み替えのご案内まで行っています!ワンストップで全部できちゃうPACSをもっと知っていただけるよう頑張ってまいります。


次回はPACSリノベはここが違う!「目に見えない給水給湯の管」のお話をしようと思います。


23.1.15


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